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11/2 消防隊員3人がヒグマに襲われナイフで撃退した山中でクマの死がい発見…さらに近くで行方不明だった20代男性とみられる遺体発見 損傷激しくクマに襲われたか(北海道ニュースUHB) - Yahoo!ニュース 「消防隊員の男性3人が登山中にヒグマに襲われた北海道福島町の大千軒岳で、11月2日午後、クマ1頭の死がいが見つかりました。 大千軒岳の登山道では10月31日、登山をしていた男性3人が休憩中にクマに襲われ、2人がケガをしました。この時はクマに襲われた仲間を救おうと、消防隊員の40代男性が刃渡り5センチのナイフでクマの目元と喉元を狙って応戦し、クマはナイフが刺さったまま逃げていったということです。クマの死がいと男性の遺体が見つかった現場 また警察によりますと、このクマの死がいから数十メートル離れた場所で、男性1人の遺体が見つかりました。」、今年はクマ被害が多発している。秋山はさけたほうが無難。
11/2 〈岸田政権の支持率が過去最低に〉必死の減税政策も「減税ウソメガネ」呼ばわりで空振り。「働いたら負け」と国民がこの経済対策を評価しないワケ(集英社オンライン) - Yahoo!ニュース 「岸田文雄首相が切り札とも言える「減税」を打ち出したが、さらに支持率が下がるという、まさかの事態に。ネット上では「増税メガネ」から今や「減税ウソメガネ」とも呼ばれ、政府の経済対策に対する国民の期待感はまったく高まっていない。その背景には、岸田首相が目先のことしか考えていないという悲しい現実がある。」、まさに減税ウソメガネとなった岸田総理、要は財務省のいいないりということだろう。
11/2 地球の準衛星「カモオアレワ」月から飛び出した破片の可能性を示す新たな研究成果 | sorae 宇宙へのポータルサイト 「アリゾナ大学の大学院生Jose Daniel Castro-Cisnerosさんを筆頭とする研究チームは、地球の準衛星となっている小惑星「469219 Kamo`oalewa(カモオアレワ)」について、月から飛び出した破片である可能性を改めて示した研究成果を発表しました。研究チームによると、月の破片がKamo`oalewaのように数百万年に渡って地球と似たような軌道を公転する小惑星になる確率は低いものの、あり得ないことではないようです。」。なんともロマンのある宇宙の話
11/2 岸田首相 杉田議員の発信「一つ一つ申し上げるのは控える」 | NHK | 法務省 「ブログなどでの投稿が人権侵犯と認定された自民党の杉田水脈衆議院議員について、野党側が参議院予算委員会で認定の後も差別的な発信を続けていると指摘したのに対し、岸田総理大臣はすでに投稿は削除されたとした上で「その後の言動について1つ1つ申し上げるのは控える」と述べました。」、当の要職で優遇する杉田氏、ここでもさらにかばおうとしている。安倍派への忖度なのだろうか。
11/2 自民・柿沢未途前副大臣「逮捕」はあるのか…選挙買収疑惑も浮上、“異例の包囲網”を敷く特捜部|日刊ゲンダイDIGITAL 「検察の狙いは、やはり“バッジ”なのか。 4月に実施された東京都江東区長選を巡る「選挙違反」事件が波紋を広げている。選挙期間中に投票を呼びかける有料ネット広告を掲載したとして、公職選挙法違反の疑いを持たれている木村弥生江東区長は、東京地検特捜部の任意聴取に「柿沢未途衆院議員からネット広告を勧められた」と話しているという。特捜部は柿沢氏の関与についても捜査を進めているもようだ。」とある。冷静にくれば江東区長選という地方選挙違反にこれほどまでに地検が執着するのか。うらにある巨悪事件へのカモフラージュだろうか。官邸はなにかから目をそらそうとしている。
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 ■中高年のホームページ
過去の掲載
11/2 お茶のいっぷく 「モラハラ夫と別居して7年目のおひとりさまです。老後のこと、パートのこと、母の事、いろいろブログです。」、さていかなる生活なりや。
 ■健康一番 湯治のススメ
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当分の間、このコーナーの掲載をお休みいたします。
 ■編集コラム
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2017.10.7
あえて言わせてもらえば
安倍政権をはじめとする右派政治家の諸氏は、平和安全保障について嬉々として言及する。それは、たしかに右派、左派に限らず重要であり、必要なことである。

現在の国際情勢を見るに、北朝鮮という仮想的敵国ではなく現実の存在として軍事的脅威が存在する。また、直接的ではないにしろ中国という仮想敵国も存在する。そうした軍事的脅威に対して自国の軍事力によって対応するには、それ相応の法体系、組織、武力装備が必要になる。これらに対して現憲法の第9条は障害となるだろうか。答えは否である。自国の防衛のための軍事力行使において、それが、領土内、領海、領空内という制限の下での軍事力の使用を憲法は禁じていない。

この前提で考えるならば、日本は、敵国の軍事行動が日本の防衛戦を越境した場合に行使しうるもっとも効果的な方法を準備する必要がある。第一に必要な準備は、敵の軍事力の把握である。その目的、規模、組織の情報が不可欠である。たとえば、北朝鮮がミサイルを発射したとしよう。その際のミサイルがいつ発射され、その性能、弾頭の種類、角度などによって、その攻撃目標がどこであり、着弾地点を正確に把握する必要がある。そのためには発射準備の兆候、発射地点を正確に把握する必要がある。方法として監視衛星、敵地内部での諜報活動、発射後のレーダー補足による速度及び弾道の3次元解析が必要になる。それによってミサイルが特定された場合、はじめて対空ミサイルによって迎撃が可能になる。もちろん、この迎撃によって確実に敵国の攻撃ミサイルを破壊できる保証はない。したがって、着弾地での被害を最小にするための軍人、および国民の避難誘導も必要になる。これらは、敵国からのミサイル発射後にわが国に着弾するまでのわずかな時間内に行なう必要がある。北朝鮮からの場合、おそらくは10数分程度、潜水艦による場合は数分であろう。

これは一例である。こうした例を考察するだけで、現在の日本の状況が、いかに敵国の攻撃にたいして、ほとんど無防備であることが理解できるだろう。日本には、敵国のミサイル発射兆候を発見する情報収集衛星は7機存在するが、それによって連動する高高度迎撃ミサイルを持たない。発射されたミサイルが核兵器の場合、非難する核シェルターはない。また、北朝鮮軍が日本海沿岸から上陸する場合、これを広範囲に防御する防衛線をもたない。

この状況下で、国家の安全保障を論ずるのは、あまりに滑稽であり、同盟国とはいえ、その戦争に加担することは、あまりに危険である。もっとも政府および国民が、一定程度の軍人、国民の損害を容認するなら、この限りではない。

別の角度から安全保障を考える。
日本は他国との戦争で一度も勝利したことはない。遠くさかなのぼる天智2年(663年)の朝鮮半島白村江の戦いで、当時の倭国は百済遺民とともに唐・新羅連合軍と戦ったが結果は大敗北を喫した。
鎌倉時代の元寇では元の船団を撃退したが、台風によるものとされている。秀吉による朝鮮征伐は、その目的を達成せず撤退している。
幕末における長州藩とイギリス・フランス・オランダ・アメリカの列強四国との馬関戦争では、完膚なきまでも列強四国に敗戦した。
明治時代における日清日露戦争は、一時的に有利な講和を結ぶものの、最終的には昭和の太平戦争で無条件降伏し利権のすべてを失う。
これらの歴史的経過をみるに当たって、日本は本来戦争において勝利するための能力を持っていないことが理解できる。

この意味で考えると、安倍政権を含む右派勢力が考える武力による戦争抑止、とりわけ敵基地攻撃能力は非常に危険であり、同時にこうした軍事行動を可能にする緊急事態法などの憲法改正を含む法改正は、まったく現実に則さないことが理解できよう。

日本の国防は、戦争に巻き込まれない、戦争を行なわずに勝つことこそ最善である。

戦争をすることが愛国だと思っている諸君に言っておく。
やってごらんなさい、日本は必ず負ける。
編集主幹 伊藤秀雄
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