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 4/28 GWの天気予報を発表!北日本は晴れる日が多い、東・西日本は晴天長続きせず 一般財団法人 日本気象協会(本社:東京都豊島区、会長:松尾 道彦)は、2012年4月27日(金)に、4月28日(土)から5月6日(日)までのゴールデンウィークの天気予報を発表します。今回の発表は、3月からサービスを開始した「JWA10日間予報」とその基礎資料となる日本気象協会独自の総合数値気象予測システム「SYNFOS(シンフォス)」に基づき作成しました。ゴールデンウィークの全国の天気予報は下記の通りです。
1.概況
【前半の天気(4月28〜30日)】
 全国的に晴天のスタート。28日は全国的に晴れて、西日本を中心に25度を超える夏日になる所が多く、汗ばむ陽気になる見込み。ただ、九州や四国など太平洋側と沖縄は29日以降、南岸沿いに停滞する前線の影響でくもりや雨のすっきりしない天気にかわりそう。沖縄はその後もぐずつき、梅雨の気配。その他の地方(西日本の日本海側、東日本、北日本)は、30日にかけて晴れる日が多く、お出かけ日和が続きそう。
【中盤の天気(5月1〜2日)】
 1日は北海道から九州にかけて、晴れ間が広がる天気で、西日本を中心に汗ばむ陽気が続く。2日は北日本や関東では引き続き晴れるが、西日本は次第に雲が多くなる。沖縄は1、2日とも雨が降りやすい。
【後半の天気(5月3〜6日)】
 5月3〜5日にかけては、南海上に前線が停滞する見込み。関東から西の太平洋側を中心にすっきりしない天気となり、西日本は3〜4日、東日本、北日本の太平洋側では4〜5日に雨が降りやすくなる。ゴールデンウィーク最終日の6日は移動性高気圧に覆われて晴天が期待できそう。北海道から北陸にかけての日本海側は周期的に変わる天気となり、4日頃は天気の崩れがありそう。気温は、平年に比べてやや低めになる傾向で、北日本は少し寒くなる見込み。【(財)日本気象協会】
4/26 Googleドライブを使って、何でも保存、共有しよう。Posted by デービッド ウォルツ/Googleドライブ・プロダクトマネージャー(翻訳 藤井彰人/エンタープライズ部門 シニア プロダクト マーケティング マネージャー)
 本日、全てのファイルを安心して保存、共有できるGoogleドライブを発表しました。ドライブでは写真、動画、Googleドキュメント、PDFなどさまざまなファイルを一つの場所に保管できるようになります。例えば、顧客とのビジネスプランの相談や、来年度の予算計画を同僚と立てる場合も、共同作業が効率よくでき、プロジェクトを迅速に進められるでしょう。Googleドキュメントが進化したGoogleドライブは、クラウドでの働き方を大きく変えます。※参考画像は、添付の関連資料を参照
<コラボレーション>
 Googleドライブでは、Googleドキュメントがそのままお使いいただけるので、共有した文書、スプレッドシート、プレゼンテーションではリアルタイムでの共同作業ができます。さらに、PDF、写真、動画でも、コメントの追加や、コメントの返信がGmailを通じて通知されます。また、ビジネスで利用いただいている場合、ファイルやフォルダを同僚や、社外の顧客、ベンダー、パートナーとも共有でき、誰が閲覧、更新できるかの設定をいつでも変更できます。
<どこからでもアクセスが可能>
 Googleドライブはあらゆるファイルをクラウド上に保管されているので、自宅、オフィス、外出先でもあらゆるデバイスから簡単に全てのファイルにアクセスできます。サービスを利用開始するには、ドライブをパソコンにインストールするか、Android搭載端末にドライブのアプリをインストールしてください。
 *iOS搭載端末のためのアプリは現在開発中です。【グーグル(株)】
4/25 震災コンクリートがれきの再利用促進に向けて「解体コンクリート塊の再生利用技術」を用いた工法を開発〜震災がれきの再利用における課題を解決〜 ハザマ(社長:小野俊雄)は、震災コンクリートがれきの再利用を促進するために、久田真教授(東北大学大学院工学研究科)の指導のもと、自社技術の「コンクリート再生材を用いたセメントベントナイト複合固化体工法『Grand−M工法(ガランダム工法)』(注1)」を用いた工法を開発し、このたび実用化の目処をつけました。
 震災コンクリートがれきの再利用には「破砕の手間を省き大粒径のコンクリート材を用いた場合の影響」「付着した海水塩分の影響」「重金属類等の有害物質の溶出」などの課題が想定されます。当社は震災以降、これらの課題を解決する再利用技術の開発に取り組んできました。
 従来は大粒径の粗粒材を用いると、できあがる複合固化体の密実性が低かったのですが、本工法では、震災コンクリートがれきを分級・粉砕して、粒径40mm以下のコンクリート材を用いた通常のガランダム工法による複合流動体と、粒径40mm超から300mmの大粒径コンクリート粗粒材を混合して打設することにより、密実性の高い複合固化体を製造することができます。(図1参照)
 粗粒材は体積比で30〜40%程度混合することが可能で、その分、コンクリート塊を小割りにしてさらに粒径40mm以下にまで破砕する手間を大幅に軽減することができます。
 粗粒材を混合したときの圧縮強度を測るため、最大粒径100mmの粗粒材を含む大型試験体の圧縮試験を行い、標準的な配合で10〜12N/mm2、低強度型で7N/mm2の強度が得られることを確認しました。より大きな粒径300mm程度の粗粒材を混合することも想定し、今後、施工方法と強度について現場施工実験により実証する予定です。
 海水に浸かったことによってコンクリートがれきに付着した塩分の影響については、室内実験でコンクリート破砕材に塩分を添加した材料と添加しない材料を用いて、練り混ぜ後の流動性の変化や硬化後の圧縮強度を比較した結果、両者に差が無いことが確認でき、ガランダム工法を利用すれば施工性や強度への影響がないことが確認できました。
 また、津波で運ばれてきた重金属類などの有害物質がコンクリートがれきに付着していることが懸念されますが、土壌の含有量規制値に相当する濃度となるように重金属類をコンクリートがれきに添加し、これを材料とした複合流動体の溶出試験を室内実験で行った結果、溶出量は地下水環境規制値内に収まることが確認できました。なお、実際は関係者の了解を得た上で、現地で発生したコンクリートがれきを用いて封じ込め効果を確認することが必要です。
 以上の課題を解決した上に、もともとガランダム工法には、材料分離の防止にベントナイトを用いた独自の製造方法により均一な品質が確保でき、さらにコンクリートと同様な流動性を有するので施工性が向上(粗粒材の転圧が不要)するという特長があります。粗粒材を混練しても工法本来の特長は維持されることを一連の実験で確認しました。
 これらの特長を利用して、重要構造物・施設の基礎地盤や高台移転における宅地・施設の基礎地盤、盛土や地盤嵩上げの中詰め材、擁壁基礎地盤の補強、構造物基礎の洗掘防止材、沈下抑止固化杭の材料など様々な用途に展開していくことができます。(図2参照)
 本工法により、震災コンクリートがれきの再利用促進に貢献していきたいと考えています。【(株)間組】
4/24 アメリカNo.1(※1)ブランドGRACO(グレコ)が、西松屋で大人気のジュニアシート 『ジュニアマキシコンフォート(西松屋限定モデル)』の新色を、2012年5月上旬より新発売!成長に合わせ長く使えて、機能充実!!  世界中で愛用されているアメリカNo.1(※1)ベビー用品ブランドであるGRACO(グレコ)は、3歳頃から11歳頃まで長く使えて、西松屋で大人気のジュニアシート『ジュニアマキシコンフォート(西松屋限定モデル)』の新色を5月上旬より全国の西松屋にて発売(※2)開始いたします。『ジュニアマキシコンフォート』は、安全性や快適性を追求した機能が充実しているにもかかわらず、リーズナブルな価格を実現していることから、お客様に大変好評をいただいているジュニアシートです。この度、お客様のご要望をいただき、現在のピンク(ピンキッシュヘブンリー)に、新色のブラック(ラインブラック)を追加いたしました。シックなデザインが加わり、お好みに合わせて2色のカラーよりお選びいただけるようになりました。【アップリカ・チルドレンズプロダクツ(株)】
4/21 東京スカイツリー開業を記念した店舗限定メニュー『えびツリー天丼』4月27日(金)より期間限定販売開始〜活〆穴子を使用した『穴子天丼』も同日より販売〜 天丼てんやは、東京スカイツリー開業を記念した店舗限定メニューとして、そびえ立つツリーをイメージした『えびツリー天丼』を、4月27日(金)より期間限定で販売開始いたします。また同日より、鮮度の良い活〆穴子を使用した『穴子天丼』を、おなじく期間限定で販売いたします。『えびツリー天丼』は、5月22日(火)の東京スカイツリー開業を記念して販売する、17店舗限定のメニューです。れんこん、いも、かぼちゃのほか、そびえ立つツリーをイメージし、えび4本を盛り付けています。なお、JAFの会員誌「JAF PLUS 6月号(東京版)」の特集『東京スカイツリー(R)開業!!にぎわう下町!お得散策!』内のコラボ企画として、同誌添付の専用クーポンにより、東京スカイツリーの高さ634mにちなんだ「むさし(634)価格」の634円でお召し上がりいただけます。同日より販売する『穴子天丼』には、水揚げ後すぐ、生きたままの状態でさばいた新鮮な「活〆(かつじめ)穴子」を使用。旬を迎える穴子をより美味しくお召し上がりいただけるよう、余分な衣はつけず、揚げ時間の調整により揚げあがりにこだわりました。【ロイヤルホールディングス(株)】
4/20 エースJTB JTB創立100周年記念商品 JTA×JTB特別企画 「家族で行こう!とっておきの沖縄・夏休み3・4日間」4/20(金)14:00発売 JTB創立100周年を記念して、今年の中部発夏の国内旅行(エースJTB)は旅を通じて子どもの感性をはぐくむ「旅育」をテーマにした商品を展開してまいります。その第1弾として、JALグループのJTA(日本トランスオーシャン航空)にご協力いただき、ファミリー層を対象にした『JTA航空教室』を組み込んだ、現地添乗員付きコースを企画し、明日より発売します。
■商品名:JTB創立100周年特別企画
       家族で行こう!とっておきの沖縄・夏休み3・4日間
■設定期間:2012年7月19日(木)〜2012年8月31日(金)
        ※『航空教室』の組込出発日は以下の通り
          7/19・20・26・27、8/2・3・23・24・30・31出発限定
■最少催行人数:25名(出発日により2名/上記10日間を含む)
■基本代金
   ・おとなおとり様につき @85,800円〜@143,800円
   ・こども(6〜11才) @78,800円〜@90,800円
   ※ 3日間コース、4名1室利用の場合、食事7回(朝2回・昼3回・夕2回)
   ※ 1日目那覇空港より、最終日那覇空港まで現地添乗員が同行します
   ※ 2・3名利用、幼児料金の設定、4日間コースもあります(料金別紙参照)
【エースJTB 夏休み特別体験プラン】
(1)7/19・20・26・27、8/2・3・23・24・30・31出発限定の1日目にはJTAの『航空教室』に参加できます。約120分間の『航空教室』では本物の飛行機を間近で見ることができるほか、客室乗務員訓練室や整備工場の見学、整備士による機体整備の仕事に関する講話をご用意しております。夏休み中のお子様の思い出づくりや自由研究の題材としておすすめです。
(2)上記(1)出発日以外の1日目は、琉球ガラス村にて、琉球ガラスの工場見学や琉球ガラスを使ったフォトフレーム作りの体験ができます。
(3)他にも沖縄独特の文化や食べ物に関する体験を多数ご用意しております。
   ・OKINAWAフルーツらんどでのジュース作り(※わくわく体験コース選択の場合)
   ・シーサーの絵付け体験(※わくわく体験コース選択の場合)
   ・御菓子御殿での紅いも生タルト作り
【(株)JTB中部】
4/19 現在地がわかる!ルートが記録できる!ロングセラー登山地図「山と高原地図」iPhoneアプリ発売 株式会社昭文社(本社:千代田区麹町、代表取締役社長 黒田 茂夫、東証コード:9475)の子会社である(株)マップル・オン(本社:千代田区麹町、代表取締役社長 花岡 幸信)は、昭文社発行の登山者向け地図『山と高原地図』をiPhoneアプリ化し、第一弾として「奥多摩」「高尾・陣馬」「六甲・摩耶」など11エリアの販売を開始いたしました。 ※参考画像は添付の関連資料を参照 『山と高原地図』シリーズは、1960年より毎年発行、登山を楽しむ方に長く親しまれ続けているロングセラー商品です。谷や尾根、等高線や登山道を綿密に描き、実踏調査に基づいた登山ルート・コースタイムなどを掲載、全国の名山約1,500を紹介したもので、ラインナップは全59点にのぼります。今回、マップル・オンでは、この『山と高原地図』をiPhoneアプリにすることで、慣れ親しんでいる地図をお手持ちのiPhoneで表示することに加え、GPSを使って地図上で現在地を確認したり、自分が登ったルートの記録をする、といったアプリならではの便利な機能を実現しました。さらに、記録したルートをメールで送信して、PCで登山記録を管理したり、登山コミュニティサイトに投稿して記録を共有することもできるので、活用方法が無限に広がります。地図データは全てiPhone本体に格納しますので、携帯電話の電波が届かない山中でも安心して使用することができます。これらの機能により、登山・ハイキングがますます楽しくなります。【株式会社昭文社】
4/17 故人の遺骨や遺灰の一部を納めて身近で供養する“手元供養”人気の高まりを受け漆工芸の伝統の技を尽くしたミニ骨壺「蒔絵−きわみ−」(全12種)が登場〜明治10年創業、山中漆器の老舗・多田桂寛の漆芸作家による逸品をお手元に〜 ※商品画像は、添付の関連資料を参照 仏事関連総合サービスの株式会社メモリアルアートの大野屋(東京都新宿区)と山中漆器の老舗・多田桂寛(ただけいかん・石川県加賀市)は共同開発により、2012年4月9日から大野屋Web Shop、16日から大野屋メモリアルギャラリー各店舗で、本漆・本金蒔絵のミニ骨壺新シリーズ「蒔絵−きわみ−」(全12種)を販売いたします。大野屋では、故人の遺骨や遺灰の一部を収納し、手元に置いて供養する新しい祈りのかたちである「手元供養」商品の販売を、業界に先駆け2005年から展開しており、2010年3月から多田桂寛との共同開発により本漆・本金蒔絵のミニ骨壷「花蒔絵」、「蒔絵」、「蒔絵−あわせ−」を販売、好調に推移しています。今回、漆器ミニ骨壷のフラッグシップラインとして、漆芸作家たちの高度な「蒔絵」技法の数々を駆使し、一点一点手作りで仕上げた、上質で気品あふれるシリーズ「蒔絵−きわみ−」が誕生しました。「蒔絵−きわみ−」は、紋様部分を漆で高く盛り上げる「高蒔絵(たかまきえ)」や、貝殻の虹色光沢部分を細かく切り出して漆地の表面にはめ込む「螺鈿(らでん)」、純金を削った細かい粒「金梨子地(きんなしじ)」を表面に施しています。また、本体の内側までも外側と同じ美しさで漆を施した他、故人がいつでも美しい紋様を眺められるよう、内蓋の裏側にも蒔絵を施すなど、大切な方への心遣いが細部にまで込められています。明治10年の創業以来、400年以上続く山中漆器の老舗・多田桂寛の伝統技術と、新しい祈りのかたちを提案している大野屋とのコラボレーションによって生み出された逸品です。「手元供養」は、生活スタイルや慣習の変化に伴って都市部を中心に急速に広まっています。大切な方を、祈りの対象として心の拠り所にしたいと思う方や、お墓が遠方にあって墓参りが頻繁にできない方などが購入されており、手元供養商品の販売数のうち、半数以上を占めるのがこうしたミニ骨壷です。【株式会社メモリアルアートの大野屋】
4/14 本格派の「塩こうじ」を新発売 手作りと同じ非加熱だから、注目の"酵素"が活きている! 味噌製品の製造販売を行うハナマルキ株式会社(本社:長野県伊那市、代表取締役社長:花岡俊夫、以下ハナマルキ)は、この春の新商品として、現在、注目度 急上昇中の発酵食品「塩こうじ」を発売いたします。「塩こうじ(塩麹)」は、麹と塩、水を混ぜて醗酵・熟成させた日本の伝統的な食品で、近年の健康・美容意識の高まりから、女性を中心に人気を集めています。手作りで安心・簡単に発酵食品を取り入れることができるほか、「塩こうじ」で特に注目されているのは、"酵素のチカラ"です。"酵素"は食材のたんぱく質などを分解し、食感をやわらかくしたり、旨みをアップしたり、消化吸収を助けるなどの働きを持ちます。そこで、ハナマルキでは、"酵素のチカラ"に着目し、極力手作りに近い製法を採用することで、他社製品に比較して2倍以上もの"酵素のチカラ(※自社分析に基づく)"を達成しました。"生きた酵素"の働きで、いつものお料理が変わります!【ハナマルキ株式会社】
4/12 2012年桜開花予想(第9回)〜桜開花前線はいよいよ東北へ 週末には福島で開花〜 一般財団法人日本気象協会(本社:東京都豊島区、会長:松尾 道彦)は、2012年4月11日(水)に日本全国90地点の桜(ソメイヨシノほか)の開花予想(第9回)を発表します。第8回の予想(4月4日発表)に、最新の気象実況値や季節予報を反映させ、開花日と満開日の予想を行いました。
1.2012年桜の開花予想
(1)概況
 2012年の桜前線はゆっくりと北上し、現在、平年より1週間ほど遅れて北陸や甲信地方を進んでいます。4月中旬以降は暖かい日が多くなるため、この先、桜前線は順調に北上するでしょう。まもなく東北地方南部の桜が開花し、大型連休の前半に青森市、後半には北海道から桜の便りが届くでしょう。
(2)本文
 2012年の4月は、中旬以降は春らしい暖かさの日が多く、5月の気温も、平年並みか平年より高いでしょう。今年は、2月に厳しい寒さが長引き、3月から4月上旬にかけて寒の戻りを繰り返したことから、桜の花芽の生長が遅くなっていると考えられます。この先は暖かい日が多くなりますが、これから開花する東北地方や、北陸・甲信地方の桜(ソメイヨシノほか)の開花日は、平年に比べ4〜7日遅いでしょう。北海道は平年とほぼ同じか2〜4日遅いでしょう。満開日は、これから満開になる地域では平年に比べ3〜6日遅い所が多いでしょう。
【一般財団法人日本気象協会】
4/10 2013年春に向けて入学・入園のよーい、よーいドン! トンボ鉛筆は、未就学児(〜5歳)向けの新ブランドを立ち上げます。 ブランド名は「Yo−i/ヨーイ」です。 ロゴタイプとキャラクターをつくりました。 就学前の児童のために文具をいろいろ工夫しました。 2013年春に向けて、入学・入園のよーい、よーいドン! ※参考画像などは、添付の関連資料を参照 未就学児向けの文具ブランド「Yo−i」発売 株式会社トンボ鉛筆(社長・小川晃弘,本社・東京都北区)は、未就学児向け文具ブランドを4月20日から発売します。シリーズ名は「Yo−i/ヨーイ」。ブランド名の由来は、入学・入園の<用意する>、さあはじめようの意味の<よーいドン>です。キャラクターの名は、手と太陽の形から発想した<てとたん>で、太陽が力強く昇るような健やかな成長を願っています。本シリーズは、成長に伴って、絵や文字をかきはじめる児童のための文具です。2013年春の入学・入園に向けて発売するのは、4品種9アイテムです。【株式会社トンボ鉛筆】
4/4 プラス糀シリーズに新ラインアップ登場 素材を活かす自然の旨みの生塩糀 『プラス糀 生塩糀』を新発売 5月下旬より、全国にて新発売 マルコメ株式会社(本社所在地:長野市安茂里883、代表取締役社長:青木時男)は、「プラス糀(こうじ)」シリーズの新商品として、『プラス糀 生塩糀 200g』(スパウト付きパウチ/オープン価格)を、5月下旬より 全国にて新発売します。『プラス糀 生塩糀』は、こうじ菌が作る酵素の働きで出来た生塩糀を、酵素を残しながらそのままパックした商品です。食材の旨みを引き出す効果が期待できる酵素の力により、魚や肉、野菜などの素材本来の味を引き出し、自然の旨みのクセのない味で、さまざまな料理に使える万能調味料です。そのまま使える生タイプで、“塩糀を使いたいけど自分で作るのは大変”という方々のニーズに応えます。また、マルコメホームページ(http://www.marukome.co.jp/)では、“塩糀に興味はあるものの、どう料理に使うかが分からない”といった声に応えるべく、『プラス糀 生塩糀』を使用したさまざまな料理を順次紹介してまいります。「プラス糀」シリーズは、マルコメが創業以来つくり続けてきた、味噌づくりの要である“糀”そのものの良さを広めたいとの思い、また “毎日の食事に、手軽に糀を「プラス」してほしい”という思いから生まれた新しいコンセプトのブランドです。商品の企画・開発は、マルコメの女性スタッフを中心に立ち上げられたプロジェクト“プラス糀研究室”が行っています。今年の3月に「プラス糀 糀ジャム」をはじめとした6品目を発売し、流通をはじめ多方面より大きな反響を頂いています。マルコメでは、今回発売する『プラス糀 生塩糀』が「プラス糀 糀ジャム」とともに、「プラス糀」シリーズの主力商品として売上げに貢献するものと期待しています。【マルコメ株式会社】



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