TOPきょうのホームページ 過去の掲載>2011年4月の掲載




5/2 河北新報 東北のニュース/福島・校庭放射線「20ミリシーベルト」国に不信感 福島県内の学校などでの屋外活動を制限する放射線量について「1年間に20ミリシーベルト」という目安が示されましたが、これについては、内閣官房参与が反発して辞任、原子力安全委員会がたった2時間で「妥当」と結論付けたという話。これでは、現地の学校関係者は、いったい何を信じていいのかとなるのは自然のなりゆき。どうしたもんですかねえ。
5/2 放射性物質:溶融スラグから通常の1000倍超のセシウム - 毎日jp(毎日新聞) 郡山市の下水道処理施設で、建設資材に再利用するために汚泥を高熱処理して「溶融スラグ」から通常の1000倍を超える放射性セシウムが検出された。郡山市でこの状態、放射能汚染、いったいどこまで広がっていくのでしょうか?
5/2 福島原発の事故、米NRCが20年前に警鐘−非常用発電機にリスク - Bloomberg.co.jp ここに興味深い記事があります。20年前に出された米国の原子力規制委員会(NRC)による「NUREG−1150」が、今回の福島原発で起きた事故について、「地震発生時に炉心溶融につながる事故の例として、原子炉を冷却するため水を外部からくみ上げるポンプを動かす非常用ディーゼル発電機の破損や停電、貯水タンクの故障などによる冷却機能不全が高い確率で起こると」と指摘、何故、これが生かされなかったか、事故は想定を超えたものではない。
5/2 武田邦彦 (中部大学) 郡山市の学校で処理された校庭等の汚染度について、「決まっています。 汚染土の捨て場」として、これを福島原発に返すという意見、、もっともと思います。この方の言、ある意味、かなり問題の核心をついているように思えます。ご参考に。
5/2 亀戸天神社 この間、震災や原発事故報道ばかりが続いていますが、こうした楽しいニュースもあります。東京亀戸も藤が見頃を迎えているとのこと、この連休、見事な藤棚見物に出かけてみてはいかが?
4/30 東日本大震災:節電一律15%に緩和 経産相が正式表明 - 毎日jp(毎日新聞) 福島原発の後に実施された計画停電、さらに夏の電力需要期での節電、ふたを開けてみれば、深刻な電力不足にはなっていない。原発がなければ国は立ち行かずと云いたいところであろうが、その舌根のかわかぬうちのこの事態。いったいどうなっているのやら!?
4/30 東京新聞:原発周辺断層再調査を:社会(TOKYO Web) 原発直下及びその周辺には本来断層があるべきではない。それを今更何故の調査か。逆に云えば、断層の上に原発は建設すべきではない。国、電力会社のいう絶対安全とは、何だったのか?
4/30 YouTube - 両陛下、宮城・南三陸町を訪問 両陛下の被災地訪問をテレビで見て、そのお心のあたたかさに胸打たれた人は少なくないと思います。それに対して東電社長、菅首相、彼らが被災者に示した態度はあまりに人をバカにしている。人品骨柄、非常にこそ出る。
4/30 専門家派遣遅れ「本当に失敗だった」班目氏反省 : 福島原発 : 特集 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 内閣府原子力安全委員会、この連中、何の役にも立っていない。地震発生直後に現地に派遣したのは事務局職員、これで何ができるのか。さらに専門家2人を派遣したのは4月17日、一体何を考えているのか?原子力安全委員ならば、事故のときにこそ、現場に身をおいて陣頭指揮をとらねばなるまい。その覚悟がなければ委員などやめたらいい。
4/30 「自粛」払拭へ観光キャンペーン 宇都宮コンベンション協など |下野新聞「SOON」 震災後の自粛ムードで一番困っているのが被災地周辺の観光地である。被災者の気持ちを考えれば・・・はわからぬわけではないが、ならばこそ、被災地復興のための観光へ出かけるべきである。かたちばかりの自粛よりも、被災地県の景気刺激、これこそ首都圏に住む我々がすぐにできる支援である。
4/28 根津神社 震災、原発事故、余震に翻弄された3月、4月、気がつけばもうツツジの季節。連休、根津神社にツツジ見物に出かけてみてはいかが?
4/28 東日本大震災:福島第1原発事故 50代女性社員、規則超え被ばく 「健康影響ない」 - 毎日jp(毎日新聞) 福島第1原発事故の復旧作業に当たっていた50代の女性社員が、国の規則を超える17・55ミリシーベルトを被ばくしていた。「健康への影響はない」という。この話、不思議な気がする。健康への影響を考慮しての規制値、それを超えても影響はないとする。そうすると、そもそも規則とは何であるのか?規則は都合で変えては意味がない。
4/28 asahi.com(朝日新聞社):東電の原発賠償「上限設定、許されない」 枝野長官言明 - 政治 今回の事故で東電の賠償額の上限設定を求めて金融界だが、被害の拡大が予想される現在、上限の設定はありえまい。原発事故においては事業者の無限責任が定められている。この意味においても、この政府の判断は正しい。
4/28 東京新聞:震災あす四十九日午後2時46分 祈りと希望の鐘 全国寺院一斉に:東京(TOKYO Web) 震災から四十九日目となる二十八日、全国の多くの寺院が震災発生時刻の午後二時四十六分、一斉に鐘を鳴らす。「祈りと希望の鐘」、被災者の心に届くといいのだが。
4/28 震災後、6割が消費行動を自粛 電通の1カ月後調査 - 47NEWS(よんななニュース) 電通の調査のよると震災1カ月後の生活意識調査では、63・3%の人が何らかの消費行動を自粛、自粛解除のきっかけとしては「原発の問題収束」と答えた人が60・9%。原発事故の影響、景気にも暗い影を落としている。
4/27 【東日本大震災】消費回復が被災地救う 欧米も自粛ムード懸念 (1/2ページ) - SankeiBiz(サンケイビズ) 計画停電から始まった自粛ムード、各地の観光催事は中止、夜の街は薄暗く閑散としている。誰が言い出したのか、この自粛、はっきり言ってナンセンスである。こんなときほど金を使って景気を良くする。良くなれば復興に使える金も増える。
4/27 風評被害の温泉元気に 塩原湯けむりマラソン  |下野新聞「SOON」 風評被害にあっている福島及び近県、今だからこそできる限りの催事は実施して欲しいと思う。とりわけ首都圏の人々は、震災にあいながらも復興を目指す各地に行って欲しいと思う。それが福島から電気をもらっていた恩返しである。
4/27 枝野、蓮舫も「増税路線」に距離、 復興予算も決まらない「菅降ろし」へ 政局は動く 小沢一郎は内閣不信任案を仕掛けるか | 長谷川幸洋「ニュースの深層」 | 現代ビジネス [講談社] 菅という男がわからなくなってきた。あまりに人望が薄い、彼の言で動く人間が実に少ない。岡田、前原といるが、彼らも所詮アマチュアの域を出ていない。選挙でまけるのは当然である。
4/27 今になって公表した放射性物質の飛散予測 : 福島原発 : 特集 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 内閣府原子力安全委員会が25日、東京電力福島第一原子力発電所から大気中に放出された放射性物質のコンピューターによる拡散予測を公表。なんで今更!?と思う。
4/27 福田家|河津 湯ヶ野温泉 新緑の季節、天城路でゆったりと湯につかる旅もいいと思う。川端康成ゆかりの宿、湯に光る木漏れ日に伊豆の旅が満喫できると思います。
4/26 東日本大震災:東北新幹線 仙台−東京間つながる - 毎日jp(毎日新聞) JR東日本・東北新幹線が仙台−福島間で25日から運転を再開。被災地に徐々に復興の兆しが見えてきた。「はやぶさ」の運行は、29日から。秋田県角館町観光協会では「 がんばろう!東北 角館の桜」を4月22日(金)〜5月5日(祝)まで開催中。
4/26 asahi.com(朝日新聞社):福島原発、当初は事故でない「レベル3」と評価 保安院 - 社会 経済産業省原子力安全・保安院という役所、今回の福島第一原発の事故に関して事故状況を当初「レベル3」と暫定評価していたそうである。それが現在は「レベル7」である。この役所、本当に事故対策の能力があるのだろうか?
4/26 チェルノブイリ原発事故:発生25年 放射線障害、孫の代まで - 毎日jp(毎日新聞)  旧ソ連・ウクライナで起きたチェルノブイリ原発事故は、発生から25年となる今も周辺の住民に大きな健康被害をもたらしている。その多くが、事故との因果関係が証明できないとして切り捨てられている。福島第1原発事故、「ただちに」は健康被害はないと云うが、これから先の説明はまだない。
4/26 NEWSポストセブン|雑誌の「夏の電力充分」報道で政府の電力供給見通し方向転換 週刊ポストによると「『原発完全停止』でも『停電』なし」だという。これにあわてたのが政府と東電、原発なしでは停電の根拠がもろくも崩れてしまった。なんとなく、不思議な話である。何のための計画停電実施だろうか?
4/26 警戒区域で家畜を殺処分へ 県が所有者の同意を得て 福島民報:新聞:速報ニュース|トップニュース 福島県が24日、東京電力福島第一原発の半径20キロ圏内警戒区域にいる瀕死状態となった牛や鶏などの家畜を所有者の同意を得た上で殺処分する。今まで家族同様に育ててきた家畜を殺される畜産農家の気持ちは、察するに余りある。補償はあるだろうが、人の気持ちは金では買えない。
4/25 原発に慎重姿勢の自治体41% 条件付き継続も37% - 47NEWS(よんななニュース) 運転中の原発がある自治体、建設が予定されている地域の自治体などへのアンケート結果である。41%が今後の議論を待つ、条件付き継続が37%、を即刻廃炉は福島県南相馬市と浪江町だけだった。原発が地域経済を潤し、地域雇用を担ってきた現実、まさに二者択一の構図ががここに見える。
4/25 asahi.com(朝日新聞社):「排気の遅れ、水素爆発招いた」 米紙が原発事故分析 - 国際 先日も取り上げたが、原発事故初動で、官邸が指示したにもかかわらず東電によるベントの開放の遅れが水素爆発による大量の放射能放出につながったというこの指摘、正しいと思う。ベントをすれば放射性物質が外部に発散される、この決断は東電とう一企業にはできなかったのあろう。緊急時の指揮権は国が持たねばならない。
4/25 「やせた犬、ノイローゼの馬......」震災1カ月 原発5km圏内で見た被災動物の悲劇 - 日刊サイゾー 福島原発周辺から多くの人が避難しているが、家畜やペットはそのままである。避難施設でが対応できないというのがその理由であろうが、たとえば那須には多くの牧場がある。そうした所へ動物達を避難させることを考えてみてどうか?飼育舎の中で死を待つ牛や馬、食物を探して無人の街を彷徨う犬や猫、あまりにむごい。
4/25 「原発は安い、太陽光発電は高い」は本当か?被災地の復興をも視野に入れた孫正義氏「自然エネルギー財団」の提言|週刊・上杉隆|ダイヤモンド・オンライン 孫正義氏による「自然エネルギー財団」創設が反響を呼んでいる。国策としての原発による発電に対して一石を投じたといえる。原発がある限り、国民は重大事故による放射能汚染と常にとなり合わせである。かって「猿の惑星」という映画の中で核ミサイルを神格化していた一場面を、あらためて思いだした。
4/25 YouTube - Beethoven:交響曲第6番「田園」 「第1楽章」 1/2 原発周辺の退避地域も、本来ならば来月あたりから水田に稲の苗が植えられる時期であろう。今は水田どころか畑にも種を植えられない。事故被災地に田園風景がもどってくるのはいつの日だろうか?フルトヴェングラーのゆったりとした「田園」、その日がくることを願いながらお届けしたい。
4/23 【原発】東電社長が謝罪 知事は「再開認めない」 東電の清水正孝社長が県の佐藤福島県知事と面会、その際、知事は、県内の原発について「再稼働はあり得ない」と伝えた。被害現状を考えれば当然の措置と云えるが、一方で原発で働いていた人々の生活、原発による税収もある。問題は単純ではない。
4/23 asahi.com(朝日新聞社):風力発電で原発40基分の発電可能 環境省試算 - 社会 原発を推進する経済産業省だが、環境省の試算では、風力発電で原発40基分の発電が可能だという。発電設備には金がかかるが、エネルギー源である風はタダ。原発を選ぶか風力を選ぶか、国民の選択次第である。
4/23 ニュースがわかる・災害:原発が被災、大事故に/3 原発頼りの日本 - 毎日jp(毎日新聞) さて、その原発、日本のどこに、どれだけあるかを示したページである。「原子力は少ない燃料でたくさんの電力を生み出すことができる」と云われて推進されてきたが、そろそろ他のエネルギーによる発電を真剣に考えてみる時だろう。発電効率を考えると原発。火力になるが、発電における新たな技術革新、常識を超えた発想が必要である。
4/23 【東日本大震災】震度5強以上発生 24日以降10%未満 - MSN産経ニュース 少しだけホッとする話題である。先月の大地震以降東北をはじめとして続いている余震、震度5強以上の発生は24日以降10%未満になると気象庁が発表。まあ、少しでもおさまってくれれば何よりです。
4/23 【話題の焦点】 なんだよ 電力いくらでもあるじゃないか-ゲンダイネット 福島原発事故の後、実施された計画停電、交通をはじめ工場、家庭に大きな影響を与えたが、その後の東電発表では、7月末の電力供給見通しとして5200万キロワットなるという。想定される夏の最大電力需要は5500万キロワット。なんとかなりそうな気配。
4/22 福島第1原発:警戒区域、22日午前0時から…20キロ圏 - 毎日jp(毎日新聞) 東京電力福島第1原発から半径20キロ圏内の地域が22日午前0時から立ち入り禁止や退去を命令できる「警戒区域」に指定される。警戒区域立ち入りには10万円以下の罰金。一時的にはしかたがないが、そこに戻れるのか、戻れないのか、戻れるとすればいつなのか、半年先か、1年先か、10年先か、50年先か、これこそ避難住民が聞きたいところである。
4/22 「早く帰らせてくれ」…避難所で首相に怒号 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 福島第一原発周辺の住民からの菅首相に対する「早く原発を抑えてくれ」「早く、うちへ帰らせてくれ」という怒号、当事者としてもっともと思う。が、云うべき相手が違う気もする。第一に絶対安全だからと云いながら事故を発生させた東電であり、原発を推進した経産省(当時の通産省)、自民党である。火中の栗を拾ってこそ、政権政党復帰を願う政党の本来の姿であり、そこにこそ国民の期待はあろう。
4/22 asahi.com(朝日新聞社):海に流れた汚染水、4700兆ベクレル 低濃度の3万倍 - 社会 東京電力の福島第一原発2号機の取水口付近から、1日から6日までに海へ流出した高濃度汚染水の放射能の総量はおよそ4700兆ベクレルだそうである。この数値、1年間に放出が許容される保安規定に定める量の2万倍にあたる。これからこの海域でとれる魚介類、どうなんでしょうかねえ・・・?
4/22 池内 正人 - 新聞案内人 :新s あらたにす(日経・朝日・読売) 彼の云う「食品の積算線量は心配ないのか」「基準値以下の汚染水なら流していいのか」「ピーク時以外の節電は必要なのか」、この素朴な疑問こそ、政府が説明すべきことであろう。
4/22 ソフトB孫社長が脱原発財団設立 個人で10億円拠出へ - 47NEWS(よんななニュース) ソフトバンクの孫正義社長が、原発依存から脱して自然エネルギーによる発電を推進するための政策提言を行う「自然エネルギー財団」を設立するという。太陽光、風力、地熱発電などの研究に取り組む各国の科学者や企業の研究成果を収集・発信するとともに、政府に対して自然エネルギー普及に向けた提言をする。
4/21 三春滝桜 takizakura.com - 三春の滝桜 観光・開花情報サイト 福島県田村郡三春町の三春滝桜が開花した。千年桜とも云われるこの桜、毎年見物の人で賑わう。ぜひお出かけを。なお、臨時バス滝桜号が4月20日(水)〜5月1日(日)まで運行。
4/21 asahi.com(朝日新聞社):枝野官房長官の会見全文〈20日午前11時〉 - 政治 福島原発事故による海洋汚染を受けて福島県において水揚げされたイカナゴの稚魚コウナゴについて摂取制限、および出荷制限が出された。また、原発半径20キロ圏内を「警戒区域」に設定する予定である。漁業者、圏内にいた居住者の落胆はいかばかりであろうか?
4/21 NEWSポストセブン|「原子力なくても火力と水力でまかなえる」と京大研究者提言 福島原発事故で実施された計画停電、夏の電力需要期にも実施される予定である。が、ここに原発がなくても従来からの火力・水力発電で十分足りるという専門家の意見がある。原発は本当に必要なのであろうか?かって経済産業省とともに原発を推進してきた自民党諸氏に聞いてみたい気がする。野党としての政府批判もいいが、この震災の被害原因を作ったのは、もともと自民党、あんたたちじゃないのかい?菅の首をとるのに一生懸命なんざあ、ケツの穴が小せえなあ!
4/21 原子力保安院と安全委、統合すべき…経産相 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 原発建設を推進する側の経産省原子力安全・保安院、彼らに原発の安全規制・監督の甘さがあるのは自明の理。今ある原発の安全をこれからいかに保っていくか、早急の対策が求められる。日本列島、どこでも大地震・大津波がおきてもおかしくない、この当たり前のことを念頭に置くべきである。
4/21 【東日本大震災】「避難3原則」守り抜いた釜石の奇跡 防災教育で児童生徒無事+(1/3ページ) - MSN産経ニュース 釜石の奇跡呼ばれる小学校児童の地震避難、根本に「想定」にとらわれないがあったことが幸いしたという。震災避難場所が各地に設定されているが、本当にそれで大丈夫か、自分の目で見、考えることが命を救う。
4/20 検証・大震災:発生直後に原発ベント指示、東電動かず 首相「おれが話す」 - 毎日jp(毎日新聞) 国会で福島原発事故発生時の官邸の初動措置の遅れが問題視されているが、これを読む限りにおいては、菅首相はよくやったと思う。問題は東電、原子力安全保安院、原子力安全委員会の事実認識の甘さにあったように思う。とはいえ、菅内閣を手ばなしでほめているわけではない。復興財源での増税議論する前に、特別会計に手を突っ込んで10兆円くらいをつかんでくるのが本筋。これができれば、国民は拍手喝采となろう。東電への役人天下り自粛、重箱の隅の話。
4/20 うつのみや花火、今年も開催 「追悼と復興の思い込めて」 |下野新聞「SOON」 首都圏をはじめとして各地の夏の花火大会の中止が決まっているが、被災地により近いところで開催が決まったのは面白い現象といえる。本当の復興支援とはいったい何であるのか、今一度考えなおす必要があると思う。
4/20 河北新報 東北のニュース/山形で「脱自粛」の動き 酒田や鶴岡で桜まつり開催 東北大震災、計画停電措置を受けて各地で様々な催事の自粛ムードが広がっているが、この措置は間接的に被災地及びその周辺の経済復興の足かせになる可能性がある。頭のかたい知事さん、市長さん、役人の口車に乗らず、脱自粛、自分の頭で考えてみてはいかが?まずは東京から。自粛の裏には、かっての非常時、国難、不謹慎、非国民の右ならえ主義があるような気がする。
4/20 雪崩:新潟・湯沢の谷川山系で 和光の女性が重傷 /埼玉 - 毎日jp(毎日新聞) 地震、原発事故のニュースで追われる毎日だが、春山での雪崩遭難事故が相次いで起きている。ゴールデンウィークの登山を計画している方、慎重に!
4/20 「想定外は責任逃れ」 浅和大玉村長が糾弾(福島民友ニュース) 「想定外は責任逃れ」、この言葉、その通りであろう。国、被災地自治体、東京電力、出てくる言葉は「想定外」ばかりである。津波において過去に学んで被害ゼロの地域もある。そもそそも御用学者の意見は政治うあ経済の意思が先行する。「予想外」とおっしゃる学者諸氏、頭を丸めただけではすまないことを肝に銘じるべし。
4/20 専門医が答える「地震酔い・めまい」を緩和する方法とは?(2011/04/12) | コブス横丁 | COBSキャリア 小生もそうだが、連日続いている揺れに、地震がなくとも揺れている感じがする。ふとぶらさがっている蛍光灯のヒモを見てもゆれていない。地震酔い、困ったものですな。
4/19 東大教授「日本全国どこでも危ない」 地震の場所や時期など予測は不可能 (1/2) : J-CASTニュース 地震や津波は日本全国どこでも起きうることである。我々は、いつの間にか地震列島の上に住んでいることを忘れていたのかもしれない。予知、予測も大事だが普段からの準備、心構えこそ我々にっできる唯一のことである。
4/19 先日のM7余震、予想外の井戸沢断層が原因 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 原発では想定外、地震発生では予想外という言葉が使われる。地震はいつも予想外に起こることを肝に銘じておく必要がある。
4/19 敦賀市長選、揺れる有権者の声 原発共生と安全 政治・行政 福井のニュース :福井新聞 原発を抱える敦賀市の市長選、市長候補の多くから「原発との共生」がいわれる。税収、地域経済とも結びついた原発、その存在は住民の選択による。原発事故において、そこで作られた電力を利用する者が加害者にもなっていることを忘れてはなるまい。
4/19 東日本大震災:福島第1原発事故 東電「9カ月で収束」 日程、具体性なし - 毎日jp(毎日新聞) 原発事故収束に向けて東電から工程表が発表された。この間の対応をみる限り、もちろん、工程表通り進むことを望むが、これを一概に信用するわけにはいかない。原発設計、建設、運転のエキスパートはいるかもしれないが、事故対応のエキスパートはいないように見える。
4/19 震災や原発事故をめぐり、国会で集中審議 | 日テレNEWS24 国会で今回の震災や原発事故に関する集中審議が行われている。質問者の自民党議員から政府の不手際を責める発言が目に付くが、そもそも原発安全基準策定、地震・津波対策を行ってきたのは自民党である。事態を責めるなら自らの顔に唾するのと同じではないか。マスコミ・世論もまたこれに同調している。大災害の原因を作った自民党の支持率が上がっている。不思議な国である。民主・自民は党利を捨ててこの国難に当たるべきであろう。その後で、政権選択を国民に問えばいい。
4/18 地震:新潟・中越地方で震度5弱 - 毎日jp(毎日新聞) 16日に茨城で震度5強、東京は震度4の地震があった。17日には新潟・中越で震度5弱の地震が起きている。余震も多いが、誘発地震も続いている。恐れる必要はないが、警戒は必要である。
4/18 震災で中断の気仙沼の朝市再開 函館から無料の毛ガニも - 47NEWS(よんななニュース) あれほどの被害を受けながら気仙沼市で17日朝市が再開された。被災地に徐々に復興の兆しが見えてきた。東北の物産を積極的に買う、これも復興後押しの一つの方法である。
4/18 発電容量:再生可能エネルギー、原発逆転 米シンクタンク − 毎日jp(毎日新聞) 注目すべき情報がある。10年の世界の発電容量として、風力や太陽光などの再生可能エネルギーが原発を逆転したという。世界の趨勢は脱原発に向いている。再生可能エネルギーの利用、ここにこそ国家が総力を挙げるときである。日本の技術力を、こうした分野にこそ発揮するべきである。が、これをもって役人の天下り先を作っては羊頭狗肉であることは云うまでもない。原発大国からクリーンエネルギー大国へ、我々国民の選択である。
4/18 【放射能漏れ】終息見えぬ原発事故 近代の組織原理が招いた“官僚災”+(1/3ページ) - MSN産経ニュース 注目すべき論評である。今回の事故の本質を「官僚災」とする、この考え、「役人は習性として、「○○をやろう」と提案されると「できない理由」を懸命に探す」、今回の災害対応を見ているとまさにその通りであると思う。政治家、ジャーナリズム官僚は優秀だという、が、本当に優秀なのか、官僚の資質を見極めるべきときである。
4/18 asahi.com(朝日新聞社):「おれの農業は」「牛どうなる」途方に暮れる飯舘村民 - 社会 福島県飯舘村に対する計画的避難、健康被害を考えればやむえない措置であろうが、問題は、それがいつまでなのか、村に戻れる日がくるのか、これが村民の不安と怒りとなっている。他の避難地域も同様である。国、東電はこれを早急に明確にする必要がある。
4/16 構想会議議長の震災復興税提案、閣僚間で温度差 役人というものは、何か新しいことをするとなると、まず最初に税金をとることから考える。政権交代で国民が望んだことは特別会計の圧縮であり、公務員人件費、天下り先への費用削減ではなかったのか。復興会議のあり方、民主党復活の最期のチャンスである。
4/16 時事ドットコム:【図解・社会】福島原発・福島第1原発の1〜4号機の状況(2011年4月10日) 少し前の記事だが、福島原発の原子炉の状況がわかりやすく解説されている。素朴な疑問であるが、あれだけの水素爆発を起こした後で、使用済み燃料プールの中の核燃料は、はたして存在するのであろうか?
4/16 東京ディズニーランド | 東京ディズニーリゾート・オフィシャルウェブサイト ちょっと明るいニュースです。4月15日に震災後休園していた東京ディズニーランドが約1カ月 ぶりに営業を再開、開園直前には再開を待ちこがれたファン約1万人がゲート前に列を作ったという。子供達の笑顔がうれしい。
4/16 放射性物質:顔料使ってセシウム汚染水浄化 東工大が開発 - 毎日jp(毎日新聞) 医薬品などに使われている市販の顔料で、原子炉から発生する放射性物質のセシウムに汚染された水を浄化ことができるという。他の放射性物質も同じようにできるといいのだが・・・。
4/16 1945年敗戦、焼け跡からの復興 - 毎日jp(毎日新聞) 東北の大震災の被害の大きさに日本全体が沈滞自粛ムードとなっているが、日本の戦後を思い出して欲しい。焦土と化した東京や各地の大都市、原爆投下を受けた広島・長崎から、世界が瞠目するほどに、我々の大先輩は復興を果たしてきた。これが日本人の力である。日本の力、あらためて云うまでもあるまい。
4/15 大震災の発生「想定できた」 東大教授、科学誌に:日本経済新聞 「大震災は「想定外」ではなく、発生日時や震源などは予測できないものの、起こること自体は容易に想定できた」とロバート・ゲラー東京大教授(地震学)が見解を公表。これは地震学者にとっては常識であろう。国交省、各自治体、東電は何故、こうした知見に耳を傾けなかったのか。
4/15 【放射能漏れ】枝野氏、首相の「20年住めない」発言に「ニュアンス異なる」 - MSN産経ニュース 菅首相の「20年住めない」という発言、恐らくは福島原発周辺の放射能汚染の現状なのかもしれない。ぽろっと出た本音だと思う。現在、マスコミで菅内閣が批判の的になっているが、事故の遠因は自民党政権時代の原発推進政策にある。これを総括しない限り、自民党の政権復帰もなかろう。
4/15 福島第一10キロ圏内、初の不明者捜索開始 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 「海行かば水浸く屍山行かば草生す屍」、大伴家持の歌であるが、原発周辺の行方不明被災者は、まさにこれに等しい。原発事故は、行方不明者にたいしてもあまりにむごい仕打ちとなっている。被災から1カ月を経て、ようやく捜索が始まる。
4/15 ニュース - 環境 - 津波の仕組み、前兆、とるべき対応(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト 東北を襲った大津波、これは日本全国どこでも起きうる現象である。関東地震(関東大震災)では地震発生数分後に熱海で高さ12m、房総半島で高さ9mの津波を記録したとある。ぜひ、参考にされたい。
4/15 小沢氏、文書で首相批判 「さらなる災禍も」 小沢氏が「菅直人首相自身のリーダーシップが見えないままの無責任な内閣の対応は、今後さらなる災禍を招きかねない」と批判、安全保安院、東電の対応を見てのことであろうと思う。民主党は、小沢氏の復権、真剣に考えたらいい。
4/14 秋田や長野、東京湾…余震域外でも地震誘発 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 東北、関東・甲信越の余震域外で誘発地震が続いている。気象庁の観測によれば、余震域以外で地震活動が高まっている主な地域は次の通り。秋田県沖・同県内陸北部・同県内陸南部・福島県会津地方・東京湾・神奈川県西部・栃木・群馬県境・長野・富山県境・長野県北部・同県中部・静岡県東部・同県伊豆地方・岐阜県飛騨地方・石川・福井県境。用心が肝心。
4/14 広報アウトリーチ室 | 地震・火山の科学をもっと身近に! 東京大学地震研究所 相次ぐ余震、誘発地震で、日本列島はいったいどうなってしまったのだと思っておられる方は少なくないと思います。ここに地震が発生するメカニズムがわかりやすく解説されています。ご参考に。
4/14 福島原発事故、チェルノブイリとは非常に異なる=IAEA 今回の福島原発事故、世界保健機関(WHO)と国際原子力機関(IAEA)によれば、事故の評価が最も深刻なレベル7に引き上げられたが、これは、1986年のチェルノブイリ原発事故と同等であることを意味するものではなく、「現時点で、人体への影響リスクは30キロの(避難区域)圏外ではほとんどない」との見方を示している。外側から見た客観的事故評価、信じてよいと思う。
4/14 福島第1原発:東電、ベント着手遅れ 首相「おれが話す」 - 毎日jp(毎日新聞) 福島原発の事故の深刻化の原因は、初期対策の遅れにあったようである。福島原発は構造上爆発しないはずであった。が、官邸が要請したした爆発を回避するために格納容器の弁を開放して水蒸気を逃がして圧力を下げる作業(ベント)は行われず、結果、原子炉建屋が水素爆発を起こした。ここには東電、原子力安全保安員の優柔不断がある。ベントを行えば当然一定程度の放射性物質は放出される、東電、安全保安院ともにその責任をとりたくなっかったわけである。地震、津波は天災だが、関係機関の愚、これは人災である。
4/14 福島原発震災 チェルノブイリの教訓(3) ソ連政府はどのように収束させたのか|DOL特別レポート|ダイヤモンド・オンライン 現在、福島原発事故に携わっている関係機関の諸氏、原発事故収束作業には、スピードと一定程度の覚悟が必要である。この教訓、生かして欲しいと思う。
4/13 気象庁|地震情報 昨日、余震について書いたばかりだが、どうも今回の地震ナマズ、しつこくブルブルやっているようである。気になるのは今回の地震が関東甲信越あたりまで影響を与えている感じ。とはいうものの、こればっかりはどうすることもできないわけで、ナマズがおとなしくなるまでじっと待つしかりませんな!
4/13 福島原発事故「レベル7」に、チェルノブイリと同規模| Reuters 原子力安全・保安院と原子力安全委員会が、ヨウ素131やセシウム137など放出された放射性物質の総量などを考慮すれば、今回の事故はレベル7に相当すると発表。政府は、放射性物質の放出量はチェルノブイリ事故の1割程度と云っているが、東京電力の幹部によれば放射性物質の漏れは依然と止まっておらず、最終的な放射性物質の放出量は、これまでで最悪の事故とされるチェルノブイリ原子力発電所事故を上回るかもしれないとの懸念を持っているとのこと。この違い、一体何であるのか?
4/13 チェルノブイリ原子力発電所事故 - Wikipedia さて、そのチェルノブイリ原発事故とは何であったのか、ここに詳しいので紹介しておきたい。原因は炉心溶融(メルトダウン)ののちの爆発、放射性降下物がウクライナ・白ロシア(ベラルーシ)・ロシアなどを汚染した。ここで云うメルトダウン、福島原発ではどうであろうか?これが進行するのであれば、再度水蒸気爆発が起きる可能性は否定できない。少なくとも30キロ圏内に暮らすことは、現状では危険である。
4/13 asahi.com(朝日新聞社):安全なの?危ないの? 30キロ圏外、振り回される住民 - 社会 現在の政府の発表は実に曖昧である。安全だといい、危険だという、震災からおよそ1ヶ月を経過しているが、放射線量は風向きによっても変わる、緻密な観測網の設置が必要であろう。
4/13 河北新報 東北のニュース/恒例の花見、自粛しません 仙台・榴岡公園と西公園 「長年続いたイベントの灯を消したくなかった。自粛すれば経済活動が停滞し、復興が遅れるだけだ。義援金も受け付けるので、多くの人に訪れてほしい」とここにある。本当にそうだと思う。12日、仙台でも桜が開花した。桜が、少しでも被災者の心を安らかにしてくれればいいが。
4/12 asahi.com(朝日新聞社):福島・茨城で震度6弱 M7.1、茨城に津波警報 - 社会 しょうがねえなあ〜、おさまったかなあと思っていたらグラっとくる、まあ、また少しは揺れるかもしれません。でも、地震なんかに負けないでぞ!
4/12 気象庁 | 東北地方太平洋沖地震の余震回数 断続的に続く余震の中で、特に女性が不眠症に悩まされているという話を聞きます。気休めをいうわけではありませんが、この表を見る限り、確実に大きな余震の回数は減っています。まだまだあるでしょうが、そんなに怖がらないで!
4/12 民主敗北、未熟な人の集まりだから…石原知事 : ニュース : 統一地方選2011 : 地方選 : 選挙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 時に誤解を受けやすい発言をする石原都知事だが、「政府は着替えちゃったけど、まだそんな心境じゃない。原発のらちもあかないのに、よく背広とネクタイしてられるね」、とは、その発言の通り。78歳にて再選。
4/12 原子力安全委員会 原子力安全委員会とは、原子力安全・保安院にたいして電力会社から申請された原子炉設置申請の諮問を受けて答申する機関である。彼らが安全と答申した原発が大きな事故を起こした。その審査基準に問題はなかったのか、国民はもう「想定外」という言葉は聞きたくない。
4/12 表で見る 福島第1原発の異常事態  :日本経済新聞 この記事に「原発事故で誤算の連鎖 収束の兆し、なお見えず」と副題があるが、事故発生から1カ月を経過したが、依然として収束の見通しは立っていない。1号機格納容器の破損がほぼ明らかな現在、事態はいぜんとして深刻である。周辺地域を含め警戒は必要である。
4/11 あっけなく崩れた「5重の壁」 原発事故、異例の長期化  :日本経済新聞 今回の津波による被災、福島原発事故、あまりに「予想外」という言葉が多すぎる。これから思うに、要するに学者、専門家はおよそあてにならぬということであろう。世に云う、有識者、おして知べし。自分の身は自分で守らねばならぬ。
4/11 第一原発、津波で5m浸水…高さは最大15m : 福島原発 : 特集 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) これも上記と同じことがいえる。原発施設設計者にとっての「予想外」が起きた。冷却がその生命線である原発にとって電源が落ちることを想定していない、これは「予想外ではなく、単なる設計ミスである。発電する原発には別の電源が必須である。この常識が設計者になかったようである。
4/11 【東日本大震災】列島に「傷痕」深く 過去に例ない広域「大連動」+(1/2ページ) - MSN産経ニュース 地震学、地震予測、この10〜20年、その知見に多くの進歩があったというが、地殻の広域連動を予測するまでにいたっていなかった。地震学を学閥にとらわれず、あらためて再構築する必要があるだろう。
4/11 【大震災特別連載】官邸機能せず(上)「開かずの扉」のその奥は…+(7/7ページ) - MSN産経ニュース もうひとつ産経の記事から。菅総理が政務官を含め役人からも相手にされていない。この凍りつくような現実、これが日本の政治である。ここに小沢がいたらなあ、と思うのは、私だけではあるまい。
4/11 Chemical Biological Incident Response Force 五日までに来日した米海兵隊の「CBIRF(シーバーフ)」、CBRNE(化学、生物、放射性物質、核、爆発物)事態に対応する。除染や避難誘導での作戦計画策定に入ったという。日本に、何故こうした専門部隊が存在しないのか、本来、原子力安全保安院にあってしかるべき要員であろう。
4/9 東通原発で冷却一時停止、非常電源移行に1時間 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 7日深夜の宮城県沖の地震で、東北地方の原子力施設では、冷却システムが一時止まるなど影響が出た。東北電力東通原発では、地震で県内全域が停電、外部電源2系統が止まったため、非常用発電機で電力を供給、また、青森県六ヶ所村の使用済み核燃料再処理工場でも、停電により外部電源2系統の電力供給が止まり、非常用電源が稼働。ともに外部への影響はないといっているが、非常用電源を使用することそのものが異常事態。原発は、どうしてこんなにも地震に弱いのか。政府及び電力会社は原発の安全対策、根本から見直さねばなるまい。
4/9 asahi.com(朝日新聞社):宮城県知事「過度な自粛せず消費促して」 首相と会談 - 政治 昨日もお知らせしましたが、今回の震災をめぐっての各自治体の過度ともいえる自粛、被災地からは反対の声が上がり始め手いる。義援金は当座の役には立つが、被災地が一番必要なのは現地での経済復興である。今、我々が一番しなければならないのは東北の物産を買うことである。
4/9 放射性物質、北半球全体に拡散…国際機関発表 : 福島原発 : 特集 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 核実験全面禁止条約機構準備委員会(本部ウィーン)によれば、福島第一原発から放出された放射性物質が太平洋上などを移動しながら拡散し、3月25日頃までに北半球全体に広がったと発表。原発事故は、最早日本だけの問題ではなくなった。
4/9 河北新報 東北のニュース/被災地に車の列 目立つ渋滞 見物人立ち入りか 宮城県沿岸部の被災地に向かう幹線道路で渋滞が目立ってきたという。通勤通学や自宅確認に車を使う被災者は許されようが、被災地の見物が目的とみられる一部の車が混雑に拍車を掛けているようである。被災地観光、いったい何を考えているのであろうか。
4/9 武田邦彦 (中部大学) 「このところ情けない解説が続くので原子力の技術者としてのわたくしの信念を申し上げます。科学技術は人類に貢献するために行うのであって、決して人類の健康を損なっては、やるべきではないのです。わたくしたち原子力に携わる技術者は原発から出る放射線を絶対に基準内に収めなければなりません。むしろ、自然放射線と違わないぐらいに減らして十分に安全な状態で原子炉を運転し、エネルギーを供給することこそが、わたくしたち技術者のプライドなのです。この期に及んで、放射線の規制値の解釈をごまかし、被曝する量があたかも少ないようなことを言う原子力関係者がいることは本当に恥ずかしいことです。わたくしたちは福島で失敗し、信頼を裏切ったのです。」、この言に関していえば、その通りだと思う。テレビで解説している原発関係の偉い先生達は、どう思っているんだろうか。
4/8 被災地・岩手から「花見の自粛はやめて」の声上がる | web R25 震災被害に合わせて多くの自治体が春恒例の催し事を自粛、中止としている。例えば上野公園の花見、来月予定の三社祭りなど、頭のかたい連中が決めたことだが、この時期だからこそ、被災地の酒を飲み、風評被害にあっている野菜、魚、肉を食し、被災地を応援することもできよう。この自粛、間接的に被災地復興の足をひっぱることになろう。
4/8 東北応援ガンバろう福島! 「私のよく行く飲食店の米がふくしま産から、道内産にかわっていました 現在ある米は、去年収穫したもので全く問題ないはずなのに。。。「福島産=危険」「とりあえず、福島産は全て避けとくか〜」などという安易な考えが福島の生産者を苦しめる 今ある安全なものは買ってほしい 福島県が大変な時だから私たち県外の人達が手助けしないと」、こういう気持ち、うれしいなあ!
4/8 日本が「海洋汚染テロ国家」になる日――放射能汚染水の海洋投棄に向けられる世界の厳しい視線|週刊・上杉隆|ダイヤモンド・オンライン 「海洋に放射能汚染水を流すなんて信じられない。これで日本は世界中を敵に回した」、この言、その通りと思う。放射能汚染水を海洋投棄する、世界は、この非常識に静かな怒りを覚えている。賞賛され る日本人の国民性、それに対する政府対応の無能、日本という国はどこに行くのか?
4/8 比較的濃い放射能が北海道東部沖に拡散 ドイツ気象局8日予測 - 政治・社会 - ZAKZAK ドイツ気象局は、8日午後3時の放射性物質の拡散濃度予測として、放射性物質は東北の太平洋沿岸から北海道東部沖の洋上に比較的濃い濃度で広がると発表している。日本の気象庁でも同じような観測をしていると思うが、その発表がないのは何故だろうか。
4/8 15キロ沖で法令の5・8倍 放射性ヨウ素の濃度  : 47トピックス - 47NEWS(よんななニュース) 茨城に続いて千葉県産の魚にも値がつかない事態となっている。汚染水の海洋投棄をこのまま続ければ、関東以北の太平洋岸の魚は漁にならない事態にも発展する。
4/7 asahi.com(朝日新聞社):東京で桜が満開 平年より1日遅く - 社会 6日、東京の桜が満開になった。震災、原発と被災者はじめ日本中が大災難のときだが、それでも、桜は自然のめぐりの中で花を咲かせる。やがて東北にも桜が咲くときがくる。被災者はどんな気持ちで桜を花を見上げるのであろうか。
4/7 東電に水かけてやりたい…平潟の魚、築地で拒否 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 「東電に水かけてやりたい」、茨城県北茨城市の平潟漁港で5日にとれた魚介類が東京・築地市場などで受け取り拒否されたという。「東電に水かけてやりたい」、この怒り、もっともと思う。地震や津波は人智の及ばぬ天災であるが、原発事故は人災以外なにものでもない。最近、思うが、この東電の事故で、国民は何故怒らないのだろう。不思議である。
4/7 時事ドットコム:年間被ばく限度、引き上げ検討=原発事故の長期化想定−官房長官 政府は福島第1原発の放射能漏れ事故を受けて、年間1ミリシーベルトとしている住民の被ばく限度量の上限を見直すという。因みに米国は1ミリシーベルト、イギリス、ドイツは公衆被ばくの上限として0.3ミリシーベルト。都合が悪ければルールを変える、この対応では、日本政府は世界から信用されないと思う。
4/7 「ミリシーベルト」「マイクロシーベルト」とはどんな単位なのか、どのくらいから危険なのか?放射線量計測単位のまとめ - GIGAZINE 福島原発からの高濃度放射能汚染水の流出が止まったようである。まずまずの処置と評価する。ところで2号機のタービン建屋内で発見された1000ミリシーベルト以上の放射線量を持つたまり水だが、1000ミリシーベルトとは1シーベルトであり、5%致死線量(被ばくした人の20人に1人が死に至る線量)が2シーベルト(2000ミリシーベルト)の半分である。知っておくべし。
4/7 放射性物質の拡散予測、気象庁に公開を指示 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞 放射性物質の大気への拡散予測情報、これを公開することは当たり前のことである。なんで今更と思うが、これが現在の政府の危機管理に実態である。これが、日本の力、情けねえなあ!
4/6 「海水から750万倍の放射性物質」 News i - TBSの動画ニュースサイト 福島第一原発2号機から高濃度の汚染水が海へと流出しているが、取水口付近の放射性ヨウ素131の海水濃度が国が定めた濃度限度の750万倍の放射性物質が検出された。この汚染海水は希釈されるとはいえ、太平洋に流れ出す。気象庁は海流情報を含め、太平洋沿岸の濃度を検査し公表すべきと思う。
4/6 ニュースがわかる・災害:原発が被災、大事故に/3 原発頼りの日本 - 毎日jp(毎日新聞) 日本には運転中の原発が54基あるという。石油や石炭資源の少ない日本にとっては必須、さらに石油や石炭による発電に比べて二酸化炭素(CO2)の排出が少ないので、地球温暖化対策になると云われてきた。その通りであろう。が、いったん事故となれば、その代償はあまりに大きい。我々はいかなる選択をすべきなのか。今回の事故は、それを問う。
4/6 経産相、企業の電力使用制限「必要」:日本経済新聞 海江田万里経済産業相は、夏場の電力不足への対応策として、電気事業法に基づく電力使用制限を発動する可能性について言及。これが景気後退の要因となる懸念もある。
4/6 避難指示9市町村に東電が見舞金…浪江町は保留 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 東京電力福島事務所が避難指示区域に入っている福島県の9市町村に対し2000万円の見舞金を払ったという。個人で百億円を寄付する人もいる。東京電力の総資産は13兆円ともいわれているが、この見舞金、被災者は納得しただろうか。
4/6 東日本大震災:祖先の教訓、集落救った 高台移転で無傷 - 毎日jp(毎日新聞) 祖先の教訓が大津波から集落を救ったという話。莫大な金を使っての防波堤より、祖先の知恵、これが大事であろう。国交省、自治体の役人はよく考えたらいい。
4/5 時事ドットコム:岩手で津波38メートル=過去最大値に迫る−東大地震研 岩手県宮古市の田老地区で、津波が陸地をはい上がった高さが37.9メートルに達していたという。場所にもよるが、大津波警報が出たら40メートル以上のところに上がることが無難。40メートルはビルでいうとほぼ12階くらい。
4/5 【日曜経済講座】非常事態に「増税」の愚 このままでは「第3次災害」 (1/3ページ) - SankeiBiz(サンケイビズ) このページにある「日本政府にいまだに非常事態の認識がないのは、どういうわけか」という米国要人からの言葉、大袈裟に云うつもりはないが、地震・津波による大災害、さらに原発事故による大量の避難住民、さらに計画停電による景気の悪化、まさに非常事態である。
4/5 震災後、景況不安増加 短観再集計 : 金融ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 今回の震災でほとんどの企業が景気悪化を懸念している。震災による節電、様々の催しの自粛、さらに原油価格の高騰、このままいけば、景気は間違いなく悪化する。自粛はけっこうだが、日本の元気がなくなれば被災地の復興も遠くなる。諸氏はいかがお考えだろうか。
4/5 東京新聞:17歳一人でも泣かない 大家族6人不明、妹を葬送:社会(TOKYO Web) 震災で両親と二人の妹ら七人の家族を失った宮城県気仙沼市の高校三年の女子、一家で残ったのは自分だけである。市内の親戚宅で生活しながら、思い出の物を探しにがれきと化した家に通うという。元気に生きて欲しいと願う。
4/5 東電、夏の計画停電は避けられない見通し - ITmedia ニュース 今年の夏の電力不足による計画停電は避けられない見通しであるという。我々が子供の頃、クーラーも冷蔵庫もなかった。暑ければウチワであおげばよい。ただ、異常気象による猛暑にはならないで欲しい、そればかりを願うのみである。
4/4 被災者多い原発作業員、不安も口にせず頑張る : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 自ら被災しながらも被爆の続く原発の中で働く作業員、こうした人々の懸命の作業に頭が下がる思いがする。彼らの献身的働きを、東京電力は決して無にしてはなるまい。命は金では買えない。
4/4 河北新報 東北のニュース/「奇跡だ」荒れた海 3週間生き抜いた? 漂流の犬を保護 宮城県気仙沼の沖合約2キロの海上で漂流していた屋根の上の犬が救助された。春とはいえ寒さ厳しい過酷な環境を3週間生き延びた犬の生還、久しぶりのうれしい便りです。
4/4 (朝日新聞社):放射性物質止まる時期「数カ月後が目標」 細野補佐官 - 政治 福島原発の放射性物質の封じ込めは、早くて数ヶ月先、遅ければ1年は要するのかもしれない。これが現実である。問題は周辺地域の土壌への放射性物質の堆積の総量、まだまだ楽観はできない。
4/4 河北新報 東北のニュース/被災者、首相に涙の訴え 「目標示してほしかった」 菅首相による現地視察、これに対して被災者から「『頑張って』と言われただけ。国としての大きな目標を全員に伝えてほしかった」との声。また、「復興して市民が安定した生活を取り戻すまで、国は見捨てないでほしい」との声もある。さて、政府はどうするのか?
4/4 社会部発】「ここは地獄。在宅避難民に食料届かない」“第二の故郷”宮城を取材して+(1/2ページ) - MSN産経ニュース 被災地の食糧供給が避難所の届き始めているが、在宅避難者には、まだまだ十分な供給体制が出来上がっていない。被災地域に残る膨大な瓦礫の撤去、急務である。建設・土木不況と言われる昨今、日本中の休んでいる重機を動員してはどうだろう。
4/4 東日本大震災:作付けに暗雲 浸水と汚染、農家悲痛 - 毎日jp(毎日新聞) 大津波や原発事故の影響で、コメや野菜など農作物の作付けに暗雲が漂っている。さらない風評被害も加わっており、農家にとっては「どうやって生きていけばいいのか」、これが現実の声である。
4/2 【放射能漏れ】保安院、東電を注意 作業員の線量計不足で - MSN産経ニュース 現場の実際とはこういうものであろう。高レベルの放射線の中での作業、まさに戦場である。が、「地震と津波で線量計の多くが壊れ、チーム代表者だけに携行させた」というが、これは理由になるまい。東電が、いかに人の命を軽視しているか、その体質が問われよう。
4/2 福島第1原発:援助隊の搬送拒否 批判の一方、「理解」も - 毎日jp(毎日新聞) 静岡県の緊急消防援助隊に「福島第1原発の20〜30キロ圏内に残っている病院の患者を搬送してほしい」との要求に対して拒否したというこの話、当然であろう。なぜ、総務省は事前に放射線対策の指示をしなかったのか、すべてはそれにつきる。
4/2 福島第一2・3号機、冷却機能の一部復旧にめど : 福島原発 : 特集 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) わずかだが福島原発事故に明るさが見えてきた。炉心から出る高温水を、外部から引き込んだ冷たい海水で冷やす熱交換システムの仮設ポンプの設置を完了したという。今後に期待したい。
4/2 YouTube - 大津波にのみ込まれる瞬間の気仙沼市街 地震直後、何度も放送された津波が多くの街を飲み込む様子、今あらためてその映像を見ると、巨大津波の強大な力に恐ろしさを感じる。この力の前では、防波堤や堤防のどは余りに無力である。防災対策、根本的に見直さねばなるまい。「君子 危うきに近寄らず」、これも一つの方法であろう。
4/2 NEWSポストセブン|「ただちに影響ない」の言葉こそ疑うべきと阪大名誉教授 枝野幸男官房長官による福島原発に関する記者会見でよく耳にする「ただちに影響はない」、野村大成大阪大学名誉教授によれば、これこそ疑うべきだと云う。怖いのは「忘れたころにやってくる体内被曝」、要するに、「ただちに」とは「そのうち」ということかもしれない。
4/1 東日本大震災:復興財源、時限増税も−−経団連提言 − 毎日jp(毎日新聞) 日本経団連の提言、復興財源に言及し、11年度予算を組み替え復興財源の捻出、不足分については臨時の国債発行及び法人税などの時限増税も検討すべきという。一理ある。が、なによりも特別会計の見直しが先であることを忘れてはいないか。
4/1 米軍放射能専門部隊、140人を日本派遣へ : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) これほどの原発事故は、日本では初めてである。この間の対応、どれも本質的対応とはなっていない。長期化する事故被害においては、米軍の放射能被害管理の専門部隊「CBIRF」の初動対処部隊が有効であろう。政府は世界中の原発専門家の知恵を借りたらいい。
4/1 遼「みなさんと戦っていく」賞金全部寄付 - 石川遼ニュース : nikkansports.com ゴルファーの石川遼、実に立派と思う。今季の獲得賞金全額を東日本大震災の被災者へ寄付するという。彼の一打、一打が被災者への勇気付けとなるに違いない。
4/1 原発20キロ圏内に被曝遺体1000体 火葬も土葬もできない… - 政治・社会 - ZAKZAK 実に悲惨な状況というほかはない。政府が避難指示を出している原発から約20キロの圏内に、東日本大震災で亡くなった人の遺体が数百〜1000体あると推定されている。地震、津波で命を落とし、なおその体を原発が蝕む。これがはたして日本の現実であるのか。
4/1 講談社が6誌をインターネットで無料公開  : 47トピックス - 47NEWS(よんななニュース) 地震、津波の影響は、牛乳、ヨーグルト、たばこ、納豆のみならず全産業に及んでいるが出版物もその例にもれない。いったいどこまで産業に影響を与えるのか。被災地を含め日本全体の経済復興が急務となっている。



TOPきょうのホームページ 過去の掲載>2011年4月の掲載



Copyright 爽快倶楽部