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5/20 マリウポリ陥落で現実味「第3次世界大戦勃発」戦慄のシナリオ(FRIDAY) - Yahoo!ニュース 「最近、モルドバ東部で爆発が起きています。おそらくロシアによる仕業でしょう。ウクライナと同じ理屈でロシア系住民が攻撃されているとでっち上げ、侵攻を目論んでいるのだと思います」、「オデーサには、英国や米国など北大西洋条約機構(NATO)の艦船が出入りしていることが確認されています。ロシア軍により、偶発的に西側が攻撃を受ける可能性がある。NATOとの全面衝突が起こりうるのです。西側諸国との戦争となれば、もはや局地戦ではありません。第3次世界大戦に発展するでしょう。ロシアは通常の兵器では、西側に太刀打ちできない。西側の脅威を極端に恐れるプーチン大統領は、核兵器の使用も辞さないと思います。人類の危機である核戦争の勃発が、現実味を帯びているんです」とある。世界は、危機的状況を迎えるのかもしれない。 |
5/20 「屋外・会話なし」マスク不要、政府見解きょうにも発表…電車やバスでは着用 (読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース 「政府は新型コロナウイルス対策を巡って、屋外でのマスク着用に関する見解をまとめた。人との距離が十分に確保できなくても、会話が少ない場合などは必ずしも着用の必要はないとした。後藤厚生労働相が20日にも発表する。」、少しはこれで楽になればいいのだが。 |
5/20 スウェーデンのNATO加盟は「ロシア帝国の落日」 ナポレオンが売ったフィンランド「西欧帰還」の2022年(1/6) | JBpress (ジェイビープレス) 「スウェーデンがNATO(北大西洋条約機構)加盟を申請しました。地続きのフィンランドと同時申請です。これがどれくらい決定的な「ロシア帝国への死刑宣告」であるか、まだ内外で本格的な解説を目にしません。すでに1989〜91年の冷戦崩壊後、95年の「スウェーデン+フィンランド」スカンジナビア半島中東部のEU入り以降、27年間にわたる積み重ねがあってのことですが、2000年に権力を掌握したウラジーミル・プーチンの行状次第では、このような歴史の動きを作り出す必要はなかった。特に、スウェーデンのNATO入りには大きな意味があります。」とある。世界はどう変わるのだろうか。 |
5/20 敵基地攻撃能力を考える(4)本質を語らない自民党、「専守防衛」政策から転換か?|日刊ゲンダイDIGITAL 「自民党のこうした姿勢は常に一貫している。例えば、2018年に党議決定した改憲4項目の第1「『自衛隊』明記」案は、自衛隊の存在を合憲化するだけで、その他は現状と何も変わらない……と説明されている。しかし、現実に配布された条文案では、これまで政府が一貫して「必要・最小限」の自衛と説明してきたものを、(「最小限」を外して)「必要」な自衛に変更(拡大)するものである。その意味するところは、これまで極めて限られた例外だとしてきた海外派兵も「必要」を理由にして普通に行えるようにすることである。これでは普通の軍事大国化である。このように、本質を語らない自民党は、改憲4項の場合と同様に、今回も、こんな重要な提言の全体について主権者国民がアクセスできないように事実上非公開にしている。」とある。自民党は戦争につき進んでいるようである。 |
5/20 「プーチン常勝神話」崩壊…ついに有力プロパガンディストも“現実”を認めはじめた(北野 幸伯) | 現代ビジネス | 講談社 プーチンは当初、首都キーウを短期間で陥落させることを狙っていた。しかし、キーウは落ちなかった。そこで仕方なく、ルガンスク、ドネツクに戦力を集中させ、東部支配を確立しようと考えた。そして、5月9日の対ドイツ戦勝記念日に、「勝利宣言」をするつもりでいた。しかし、ウクライナ軍の健闘により、この目標も達成できず、勝利宣言も出せていない。いわゆる「特別軍事作戦」が長期化することで、「軍神」プーチンの「常勝神話」が揺らいでいるーー。」、プーチン政権の終焉、そう遠くないのかもしれない。 |