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1/22 「自分のせいで周りに迷惑」 コロナ感染 自宅療養の女性が自殺 | 新型コロナウイルス | NHKニュース 「新型コロナウイルスに感染したあと自宅で療養していた東京都内の30代の女性が自殺していたことが分かりました。残されていたメモには「自分のせいで迷惑をかけてしまった」などと書かれていたということです。専門家は「自宅療養者は特に精神的な負担が大きいケースがあり十分なケアが必要だ」と指摘しています。」、何故こんなことが起きるのか、後手後手に回っている菅政権、小池都政の失政、なんとかならないものか。 |
1/22 News Up 入院できない...「私 死ぬかも」 | 新型コロナウイルス | NHKニュース 「呼吸はできない、胸は苦しい、立てない、意識が遠のく、フワフワする。それでも入院できず、病院に受診すらできず、本当に私死ぬかもと思うようになってきた」 こうSNSに投稿したのは、東京都内で3人の小学生の子どもと暮らす30代の女性です。PCR検査で陽性が判明しましたが、すぐ入院できず、11日間余儀なくされた自宅療養中に投稿したものです。自宅療養をする人のなかには、39度5分の高熱にうなされても受け入れ先の医療機関が見つからず救急搬送してもらえなかったというという70代のお年寄りも。」、受け入れ先が見つからず自宅療養する新型コロナ感染者、これは一種の棄民政策である。 |
1/22 大相撲「序の口」で116年ぶりの快挙 現役最年長50歳の華吹が勝ち越し: J-CAST テレビウォッチ 「初場所の番付表が映ったが、一番下なので字が小さすぎて読めない。映像が拡大され、横野は「東の序の口九段目に『華吹(はなかぜ)』がいます。現役最年長の50歳。その華吹がきのう勝ち越しました。50歳以上の勝ち越しは116年ぶりなんです」とはしゃいでいる。」、116年ぶりの快挙、久々の朗報である。 |
1/22 肺炎と心不全で危険な高齢者でも入院先見つからない! 「東京・医療崩壊」の現実: J-CAST テレビウォッチ 「池袋大谷クリニックの大谷義夫院長がリモート出演して、実際に体験した医療崩壊の実態を報告した。大谷クリニックでは緊急事態宣言発出後に新規感染者数は微減し、陽性率も30%台から20%台に下がっているという。大谷院長は「緊急事態宣言の効果は出始めているようだが、病床は逼迫している」と言う。」、東京都の医療体制は、すでに危機的状況にある。 |
1/22 CNN.co.jp : バイデン氏、コロナ対策の国家戦略を発表 「政治ではなく科学」に立脚 「ホワイトハウスから演説したバイデン氏は、「我々の国家戦略は包括的な内容で、政治ではなく科学、否定ではなく真実に基づいた詳細なものになる」と説明。198ページからなる計画書をホワイトハウスのウェブサイトに掲載したことを明らかにした。」、政治ではなく科学、否定ではなく真実に基づいた、この言葉を日本の政権に聞かせたい。 |
1/21 二階幹事長“政府にケチつけるな”発言に「引退して」と批判殺到 | 女性自身 武田真一キャスターがNHKの世論調査で菅義偉首相(72)の不支持率が支持率を上回ったことについて触れると、二階幹事長は、「これは、みんなやり場がないんですよ。この今の状況を。どこにぶつけていきますか。野党の某政党に『責任はお前の政党にあるよ』と言ってみたってしょうがないじゃないですか」と、好転しない新型コロナへの“怒り”を国民が政府に転嫁しているという持論を展開。さらに水際対策や緊急事態宣言の発令タイミングなどが「後手後手」と批判を浴びていることについて、武田キャスターが「政府の対策は十分なのか。さらに手を打つことがあるとすれば何が必要か」と質問すると、二階幹事長は語気を強めながらこう答えた。「それじゃあ、他の政党が何ができますか。他の政治家が何ができますか。今、全力を尽くしてやっているじゃないですか。いちいちそんなケチつけるもんじゃないですよ。与党になっていればいい時ばかりではないんですよ。いかなる時も与党は与党としての責務を果たさなければならない」−とある。この男は政権政党の重みが理解できていないようである。 |
1/21 都の感染者と医療体制、最も深刻レベル維持…症状回復患者受け入れに支援金方針 : 社会 : ニュース : 読売新聞オンライン 「新規感染者の1週間平均は1513人で前週(1611)より減少したものの、重症者は14日より24人増加。入院患者数はほぼ横ばいだった。専門家からは「通常医療が従来通り提供できず、危機的状況にある」との厳しい認識が示され、4段階で評価する都内の感染状況と医療提供体制の警戒レベルを、ともに最も深刻なレベルで維持した。」、状況は依然として深刻であるようだ。 |
1/21 救急車の消毒 対応できないケースも 消毒の依頼相次ぐ | 新型コロナウイルス | NHKニュース 「新型コロナウイルスの感染拡大で都からの要請を受けて、患者を搬送する救急車の消毒などを行っている業界団体への依頼が相次ぎ、救急車の消毒は今月はすでに先月1か月の件数を超え、対応できないケースも出てきていることが分かりました。社長の清水一郎さんは「最近は規模の大きい会社や学校での消毒の依頼が増えていて、広い範囲で作業するとなると、それだけ多くの作業員を確保しなければならない。企業での作業は夜間に行うことが多く、日中は患者が療養するホテルの消毒にあたり、その合間に救急車の消毒要請が飛び込んでくるので、重複してしまい対応が難しいケースも出てきている」と厳しい現状について話しています。」とある。救急車の消毒もままならない。国は何をやってきたのだろう。 |
1/21 コロナ最前線・倉持医師に卑劣な嫌がらせ?「テレビに出たから感染拡大」中傷ビラ: J-CAST テレビウォッチ テレビのワイドショーでしばしば目にする倉持仁医師への誹謗中傷、「クリニックの駐車場に「テレビに出ないでください。コロナが拡大したのはインターパーク内科がテレビに出たため。責任とってください」などと書かれた中傷ビラが貼られた。さらにクリニック宛てに中傷はがきやカッターナイフが入った封筒まで送られてきた。ツイッターには誹謗中傷のコメントが書き込まれ、倉持医師になりすましたデマ情報まで発信されたという。これらの嫌がらせは、ごく一部にすぎない。」、政権の新型コロナに批判的な倉持医師へのいやがらせだろう。愚かである。 |
1/21 危機一髪、松村邦洋のコロナ感染体験! 自宅療養で重症目前「入院がもうちょっと遅かったら危なかった」 自宅療養になったら...番組が最新情報:
J-CAST テレビウォッチ 「表情・外見は「顔色が明らかに悪い」「唇が紫色になっている」「いつもと違う・様子がおかしい」。息苦しさなどは「息が荒くなった」「急に息苦しくなった」「生活をしていて少し動くと息苦しい」「胸の痛みがある」「横になれない・座らないと息ができない」「肩で息をしている」「突然ゼーゼーしはじめた」。意識障害等は「ぼんやりしている」「もうろうとしている」「脈がとぶ・脈のリズムが乱れる感じがする」。こうした症状がある場合はすぐに保健所や指定された連絡先に相談する。」、新型コロナに感染し自宅療養をしている方、ぜひ参考にしてください。 |