9/22 海外の専門家が指摘「ジャニーズ騒動」本当の問題 「日本の文化の問題」として片付けていいのか | ゲーム・エンタメ | 東洋経済オンライン 「もし、欧米の有名企業の元社長が側近に知られながら、何十年もの間、何百人もの子どもに対する性加害行為をしていたことが発覚したら、どうなるのか想像もつかない」「フランスでは、右から左までのメディアが積極的な記者会見と、大胆な対策を求める。顧客は即座に関係を断ち、問題会社の幹部は辞任するだろう。関係省庁は、その事務所における権力の乱用について調査を開始するだろう」とある。日本のメディアは狂ってる。問題の根源は情報をたれながすだけの記者クラブにある。 |
9/22 岸田政権「辞任ドミノ」再来も…加藤鮎子・小渕優子・土屋品子3氏に醜聞続出、“第1号”は誰?|日刊ゲンダイDIGITAL 「内閣改造・党役員人事から1週間が経過したが、早速、起用された女性3人のスキャンダルが噴出している。岸田首相は「女性登用」をアピールし、低迷する内閣支持率の回復を狙ったが、完全に裏目に出た格好だ。問題大臣の筆頭は、当選3回で抜擢された加藤鮎子こども政策相だ。日刊ゲンダイの調べで、加藤氏が代表を務める資金管理団体が実母に家賃名目で政治資金計900万円を還流させていた問題が発覚。加藤氏は19日の会見で、実母への家賃拠出は問題ないとの認識を示した上で「あらぬ誤解を受けることのないよう適切な対応を取っていきたい」と語った。」とある。内閣改造、裏目のでたようである。 |
9/22 元気な高齢者が家事サービス 群馬・桐生の「ちょこサビ」 介護保険制度の隙間埋める:東京新聞 TOKYO Web 「介護を必要とする高齢者が増えているが、介護保険では要介護度により受けられるサービスが決まっている。隙間を埋めようと、群馬県桐生市で介護を必要としない高齢者が、必要とする高齢者の生活を支援するビジネスを立ち上げた男性がいる。原点は認知症だった母親の介護体験だ。」とある。これはいい動きだと思う。 |
9/22 【政界地獄耳】連合の最後が近づいた出来事 - 政界地獄耳 - 社会コラム : 日刊スポーツ 第2次岸田再改造内閣で国民民主党の参議院議員だった矢田稚子を首相補佐官(賃金・雇用担当)に就任させ、官邸入りさせることで労使交渉によって労働者の給料が上がるという構図が崩れ、来春の春闘からは名実ともに「首相が労働者の給料を上げてくれる」が現実化する。連合は民間労組と官公労が完全に分断され、崩壊の道を歩むことになる。連合会長・芳野友子が暗躍したわけではなく、自民党にうまく利用された結果に他ならない。国民民主党が連立入りしようが、閣外協力しようが、矢田を取り込むことで野党分断、連合の分断、連合票の自民党への取り込みは成就する。」、連合は終わった。参加の組合は連合を離脱してあらたな全国組織をつくるべきだろう。 |
9/22 柿 カキ かき:旬の果物百科 「美味しい柿の見分け方 1.へたを見る ヘタが果実に張りつくように隙間が無い物で、4枚揃っているもの。ヘタの色はなるべく緑が残っているものを選ぶ事。2.果実の外見をみる しっかりと全体に濃いオレンジ色に色づいているもの、形がいびつで無く整っているものを選びます。艶に関しては、品種や状態によって一概には言えません。白く粉を吹いたようになっているものはブルームと言い、ブドウなどでも見られるように完熟した果実によく見られる自然現象なので、付いていた方が良い物もあります。3.手に持って見て ずっしりと重みを感じるもの、柔らかすぎないものを選びます。」そろそろ柿が旬を迎えます。ぜひ召し上がれ。 |